不動産担保融資を借りるときの注意点をご紹介します。
不動産担保融資を借りる際には諸費用が必要になります。
金融機関によっても違ってきますが、一般的に、次のような費用がかかります。
●金銭消費貸借契約書に関する事務手数料。
●金銭消費貸借契約書に貼付する印紙代。
●担保評価に関する不動産鑑定費用。
●抵当権や根抵当権を設定する登記費用。
登記手続きに関する司法書士の報酬。
融資の借り入れ総額により異なりますが、合計で数十万万円の諸費用が発生する場合もあります。
諸費費用は事前に見積もりを依頼して、どの程度必要なのか把握しておきましょう。
審査については、不動産の担保価値と個人の信用評価が審査されます。
不動産が担保だとしても、基本的に個人に支払い能力があるということが前提になります。
万が一、支払いが不可能になってしまった場合の不動産担保です。
最初から支払いが不可能ならば、おすすめできまません。
不動産担保融資は審査に時間がかかります。
場合によっては審査に数週間もかかることがあります。
時間がないときは対応できないことも考えられますので、申し込みは早めにしましょう。
不動産担保融資を利用中に解約するときは、返済は一括返済になりますが、期限前償還などを行う場合は違約金が発生することがあります。
金銭的に余裕ができて、一括返済の手続きを申し出たときに違約金について知る必要があります。
契約書に明記されている事項なので、よく読んで理解しておく必要があります。